前編に戻ります

その国の常識というものを またひとつ勉強したのでありました〜〜〜(*^_^*)                   ローマの三越に入ったら見つけたの〜♪

警護にあたるスイス人達はドイツ語です

八角形の大クーポラの内径は43m。        4世紀から破壊と再生が繰り返され今のは3代目のドーム(14世紀完成)

3回も作り直したとは すごい! ( 旧聖堂は現在の教会堂の地下に眠っている )

5.20〜27 イタリア旅行・後編

あった!

ピサの斜塔だ!

もう5日目が終了? 早すぎる〜と思いながらも夜は更けてゆく(日没はPM8:30頃)

地下駐車場が作れないので地上に。

* カプリ島 *

大昔の マンホール

中に入り上を見上げる

沢山の写真を見ていただきまして どうも有難うございました

こんなの食べたり・・・ あんなの食べたり・・・・綺麗なもの見て・・・景色も最高で・・・・

「トレビの泉」後ろ向きでコイン1枚投げると*再びローマに来れる*。2枚だと*大切なヒトと一緒にいられる*。

南イタリア側は 映画に出てきた「アマルフィ」のような景色ばかり 昔の貴族の別荘地も多かったそうで

信号も少ないし、ひぇ〜!ぶつかる〜!とハラハラするドライブテクニック!                           (真実の口のレプリカ)

驚いたのは車線がない道路を3列で走る車や、3から2車線にかわるときの無秩序的な突っ込み方!           ↑ ニセモノです(笑)

4月14日に 266代目アルゼンチン人のフランシスコ法王が選出されたばかりだね ニュースで見たよ〜♪

投票数の三分の二に満たない場合は添加剤を加えて黒い煙により未決定を知らせたよ

新たな教皇が選出された場合には、投票に使用された紙が燃やされ白い煙

システィーナ礼拝堂では天井にミケランジェロが描いた「最後の審判」大勢の観光客と一緒に見上げました

ガヤガヤと雑言しだすと、係りの人が厳しく 「 シーーーッ!!」 と 注意するんだよ。なんたって)礼拝堂ですからね〜♪

イタリアからバチカン美術館の中を鑑賞しながら通り抜け、バチカンに入りました。(出入り口は帰り道に通った道と2か所だけ)。 

公用語はラテン語、業務はイタリア語、外交用語はフランス語

バチカンは世界最小の国家です(統治者はローマ教皇)

* バチカン市国 *

ドゥオーモ ディ オルヴィエート サンタマリア アスンタ大聖堂(ゴシック建築の傑作)

オルビェートは丘の上につくられた要塞都市でした

* オルビェート *

どこのお店でもモチロン持ち込み禁止。 ジュース類はたいてい4〜5ユーロ。

高いファンタオレンジを飲んだな〜(笑) 水は2ユーロくらい    公衆トイレも有料 とにかく小銭を用意しなくちゃ!   

↑アイスティーを頼んだら黄色い缶が出てきた(5ユーロ=680円)

 「JTB」名札の乗ったテーブルにドドドっ!と40人が押し寄せる

皮革製品工房を見学

ヴェッキオ橋の上には装飾品店が立ち並ぶ

サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂(花の聖母マリア寺という意味)

大聖堂の正面→

大きな ポルチーニ茸!!

ポルチーニパスタです

2001年に10年間の補強工事が終わりました。3.99度の角度を保ち この先300年は倒れないぞ!

早速 お決まりのポーズでございます〜〜〜ぅ♪

ピサのドゥオーモ広場  ・  朝 早くから行動する。 これツアーの基本ね〜(*^_^*)     

* フィレンツェ *

楽しい時間は あっという間に終わりを告げるのでした    ローマ空港から またまた12時間半かけて日本に帰りましたとさ〜〜〜!!

再びローマ観光の出発は、朝のコロッセオからです       ↑楽しいぞ!私たち!

ヴェスヴィオ山(ポンペイの悲劇で有名だね)

猫ちゃ〜ん♪ボンジョ〜ルノ〜♪

カプリ島にいったよ。  「青の洞窟」を見るはずでしたが波が高いので中止(泣)

しょうがないよね・・・・  リフトでカプリ島の頂上散策に変更となりました

* ローマ *

コンクラーヴェ開催中では、↑左の鐘の後ろに煙突をたて、煙の色で状況を告知する

一番上まで登ります(高さ55m)

「最後の審判」が描かれている

ひたすら階段を登るのよーー!(297段) ふうふう・・・・